【ヒロコンフーズ通販サイト初のギフト商品】

2022年1月に開設した当社通販サイト。

開設から1年を迎え、2023年の目標として「通販限定商品を増やしていく」というものを掲げておりました。

その第1弾として、「ギフト商品」を発売することとなりました。

【手土産に使いやすいギフト商品を】

「昆布」と「ギフト」の相性は良いと考えております。

日本の伝統食材である昆布は高級食材としてのイメージが強く、おせち料理には「よろこぶ」を表現するために昆布が使われていたり、「縁を結ぶ」ということで結び昆布が使われたりと、お祝い事や贈り物をする様々なシーンで昆布というものを目にすることが多くなっております。

そのなかで、今回のギフト商品は「ちょっとした手土産に」をコンセプトに、「ちょこっとギフト」として販売することとなりました。

日々のちょっとしたシーンでの手土産やプレゼントに。

そういった意味合いを込めて内容量を少なめにし、高級食材である昆布商品を比較的お求めやすい価格にてご用意いたしました。

【オシャレな包材で、貰った相手が喜べるように】

ちょっとした手土産を贈る際に、普通の袋のままだと、自分でオシャレな包材を用意する必要があり、手間が掛かることが考えられます。

そこで、今回の「ちょこっとギフト」ではオシャレな包材に入れてお客様の手元にお届けいたします。

今回は商品ごとに当社で包材を選択しましたが、ご注文を多くいただけるようになれば包材の種類を増やし、お客様に選んでいただけるようにと考えております。

＼様々なシーンで使えます／

①ちょっとした手土産に

どこかへお出掛けになる際の手土産や、普段からよく会っている人にちょっとした手土産を渡したい。

そんな時にこちらの「ちょこっとギフト」をご活用いただけますと幸いです。

箱に入れる・入れないを自由にご選択いただけるので、例えば箱や袋は自分でチョイスしたいという方は、オシャレな包材に入っているこちらの商品のみご購入いただけますと幸いです。

②普段なかなか会えないあの人に

お住まいのところから遠いところに住んでいるご親戚、ご友人、学校の同級生など、普段なかなか会えないあの人へのちょっとした贈り物をしたい。

でも自分で箱を用意したりするのは面倒だ・・・

そういった方は、こちらの「ちょこっとギフト」はいかがですか？

商品2個と「ちょこっとギフト用箱＋包装紙」を1点ご購入いただいた上で、お届け先の住所をお礼を送りたい相手にご指定いただければ、当社にて包装紙でくるんだ箱に入れた状態で発送手配をさせていただきます。

③冠婚葬祭のお返しに

結婚式やお葬式など、冠婚葬祭でのお礼を送りたい。
でも忙しいから自分達で準備するのは大変だ・・・

そんな方に、こちらの「ちょこっとギフト」はおススメです。

商品2個と「ちょこっとギフト用箱＋包装紙」を1点ご購入いただいた上で、お届け先の住所をお礼を送りたい相手にご指定いただければ、当社にて包装紙でくるんだ箱に入れた状態で発送手配をさせていただきます。

④何かの集まりで多くの人に渡したい時

複数人が集う場で、箱に入れるほどの大きな手土産はあれだけど、ちょっとした手土産をたくさんの人に渡したい時、ありませんか？

そういった時に自分で包材を選んで商品を入れるのが手間だなと思う方に、こちらの「ちょこっとギフト」はおススメです！

欲しい商品を複数個ご購入いただけば、手元に届いた時にはオシャレな包材に入った商品が届きます。

そちらを、そのまま手渡しいただければ、皆様に喜ばれる手土産となります。

【箱＋包装紙をオプションで選択可能！】

オプションにて「箱＋包装紙【1箱で2商品入ります】」をご選択いただくと、発送時に商品を箱に入れ、包装紙で包んでお送りいたします。

例えばお届け先をプレゼントを送りたい相手先のご住所にしていただくと、当社から箱に入れて包装紙で包んだ状態で直接贈り物を送ることもできます。

※1箱で商品が2つ入るようになっております。
※同じ商品を2つ購入し、そちらを1つの箱に入れたい場合は、お手間をお掛けしますが、オプション選択した商品を1つ、オプション選択していない商品を1つカートに入れていただけますと幸いです。
※違う商品を2つ購入し、そちらを1つの箱に入れたい場合は、お手間をお掛けしますが、オプション選択した商品を1つ、オプション選択していない商品を1つカートに入れていただけますと幸いです。
※オプションを選択されていない場合は、商品画像にある包材のみでの発送となります。
※干し帆立貝柱、ないしは「ちょこっとギフト」以外の商品は箱に入れての発送ができかねます。

【おぼろ昆布ととろろ昆布の違い】

皆さんは、「おぼろ昆布」と「とろろ昆布」の違いをご存知ですか？

おぼろ昆布は昆布の原料そのものに酢で味付けをし、それを職人さんが1枚1枚丁寧に表面を刃物で削ってできるものです。

一方のとろろ昆布は昆布の原料をザックリ（半分なり3分の1なり）切断した後に、酢で味を付けた昆布を積み上げてブロックにし（1ブロックが大体65kg程度）、そのブロックの表面を機械で削ったものとなります。

そういうわけで製造方法も違いますが、口に入れた感じも大きく異なります。

昆布そのものの歯ごたえを味わえるのがおぼろ昆布、口のなかで溶けるように消えていくのがとろろ昆布という違いとなっており、それぞれで様々な食べ方を楽しむことができます。