＼ヒロコンフーズがお届けする、季節の詰め合わせ／

昆布は冬に売れるとよく言われております。

といいますのも、昆布は鍋やうどんなど、温かい汁物の出汁として使用されたり、とろろ昆布をうどんに乗せて食べるなど、昆布の消費が増えるからです。

温かい汁物となると、寒い冬の時期に多く食べるものであり、その点で冬に売れると言われております。

ただし、最近は熱中症対策で塩ふきを暑い時期に食べたり、おつまみ昆布や酢昆布、おやつ昆布を年中食べている人もいるなど、1年を通して昆布を消費するシーンは見られます。

そもそも、自宅の食卓で昆布佃煮が常に置いてある、という方もいるのではないでしょうか。

それらを踏まえ、当社としては季節ごとの商品詰め合わせセットを作り、1年を通して昆布を消費していただくための企画を提案したいと考えております。

【当社が塩ふきと呼ぶ理由】

一般的には「塩昆布」と呼んでいる会社様が多いと思います。

ですが当社は塩をつけて乾燥した昆布の見た目が「塩を吹いている」というところから「塩ふき」という名前になりました。

【他社にはあまりない塩ふきしいたけ・ひじき】

当社では塩が吹いている様子から塩ふき昆布と呼びますが、一般的には塩昆布と呼ばれることが多いです。

その塩ふきは基本的には昆布だけのところが多いですが、当社では塩ふきひじきと塩ふきしいたけも製造しております。

昆布と違った食感をお楽しみいただける商品として是非1度ご賞味ください。

＼こんな方にオススメ！／

〇塩分を抑えながら料理を作りたい方

料理、特に野菜炒めに味を加えるには、調味料が欠かせません。

特に塩というものはよく使う方が多いと思いますが、味を濃くしたい場合はどうしても塩を多く使用することになり、健康を考えるとあまり良くないことです。

そこで、塩ふき昆布を入れてみてはどうでしょうか？
醤油で味付けした上に塩を付けている商品なので、元々味がしっかり付いております。

一緒に炒めたりすることで塩ふき昆布に付いている塩分や醤油の成分が溶け出し、野菜などの具材に味をつけてくれるので、追加で塩を入れることがなく、入れるとしても少しばかりの量に抑えることができます。

そうすれば全体的な塩分量を通常よりも抑えることができる、というわけです。

〇和風パスタを作りたい方

和風パスタと聞くと、きのこや海苔、ネギを入れるイメージがあるかと思います。

きのことなると様々ございますが、料理するとなるときのこの下準備に時間が掛かることもあります。

そんな時、既に食べやすい大きさにカットされている上に味付けがされている塩ふきしいたけをご使用いただけますと、手軽に和風パスタを作ることができます。

〇炊き込みご飯のアクセントに使いたい方

炊き込みご飯にきのこやひじきを入れると食感にアクセントが加わるので使用する方は多いと思います。

その際、こちらの塩ふきしいたけ・ひじきをご使用いただくと、既に醤油と塩の味が付いている上に食べやすい大きさにカットされているので、非常に手軽にきのこやひじきを炊き込みご飯の具材に加えることができます。